掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号
◎危機管理監(戸塚美樹) 今後の開催については、実際にはそれぞれ講座の依頼があって、どういった内容について話をしてほしいという、そういったことで今まで対応をしておりました。
◎危機管理監(戸塚美樹) 今後の開催については、実際にはそれぞれ講座の依頼があって、どういった内容について話をしてほしいという、そういったことで今まで対応をしておりました。
◎危機管理監(戸塚美樹) 今、議員のほうからお話ありましたように、地域によっては、やっぱり高齢者だけでお住まいになっているお宅というのもあるとは思います。
┤ │都市建設部参与│浦山直己 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │上下水道部長 │塚本明宏 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │危機管理部長 │戸塚美樹
協働環境部長 都築良樹 健康福祉部長 大竹紗代子 健康福祉部参与 道田佳浩 こども希望部長 原田陽一 産業経済部長 二村浩幸 産業経済部参与 池谷昌利 都市建設部長 松永 努 都市建設部参与 浦山直己 上下水道部長 塚本明宏 危機管理部長(危機管理監) 南部行政事務局長高柳和正 戸塚美樹
〔戸塚美樹危機管理監 登壇〕 ◎危機管理監(戸塚美樹) 私からは、小項目 (4)、 (5)について答弁申し上げます。 (4)の広域避難所で過ごす訓練についてですが、広域避難所については、パーティションや簡易ベッドを配備したことにより、感染症対策だけでなく、プライバシーの保護にもつながりましたが、重度心身障がいのある方にとっては過ごしやすい施設であるとは言えません。
──────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │都市建設部参与│ 浦山直己 │ ○ │ ○ │ × │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │上下水道部長 │ 塚本明宏 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │危機管理部長 │ 戸塚美樹
◎危機管理監(戸塚美樹) まず、広域避難所が学校の再編によってなくなるところということが当然出てきますので、今後、一度にということではないと思うんですけれども、学校再編の進捗に併せるような形で地域の中に入って、広域避難所について、それぞれ地域ごとに事情が違うと思いますので、学校が例えばなくなっても事業所とかそういったところが活用できるところもあるかもしれませんので、そういった地域の方の意見を聞きながら
──────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │都市建設部参与│ 浦山直己 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │上下水道部長 │ 塚本明宏 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │危機管理部長 │ 戸塚美樹
協働環境部長 都築良樹 健康福祉部長 大竹紗代子 健康福祉部参与 道田佳浩 こども希望部長 原田陽一 産業経済部長 二村浩幸 産業経済部参与 池谷昌利 都市建設部長 松永 努 都市建設部参与 浦山直己 上下水道部長 塚本明宏 危機管理部長(危機管理監) 南部行政事務局長高柳和正 戸塚美樹
◎危機管理監(戸塚美樹) 今の御質問ですけれども、市としては、この確保計画と、あとは年 1回以上の訓練が施設には義務付けをされておりますので、水防法と土砂災害防止法が改正されまして、令和 3年度から、訓練の報告についても市のほうに提出をするということに変わりました。
〔戸塚美樹危機管理監 登壇〕 ◎危機管理監(戸塚美樹) 私からは、議案第28号、掛川市犯罪被害者等支援条例の制定について、補足説明を申し上げます。 議案書の 100ページをお願いいたします。 本条例は、第 1章から第 4章で構成され、第 1章は総則、第 2章は支援の内容、第 3章は支援体制の整備、第 4章はその他となっております。
│ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │上下水道部長 │ 塚本明宏 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ │危機管理部長 │ 戸塚美樹
◎危機管理監(戸塚美樹) 今回御質問のあったこのボランティアの研修制度については、今、国が進めておりまして、来年度、今答弁しましたけれども、モデル都道府県を指定してやっていくというようなこともありますので、その辺の状況を見ながら進めたいと思うんですけれども、ボランティアというのは本当に復興のためには大変重要だということでは認識しております。
〔戸塚美樹危機管理監 登壇〕 ◎危機管理監(戸塚美樹) 私からは、 (6)及び (8)について回答申し上げます。 まず、 (6)の応急仮設住宅についてですが、市内の応急仮設住宅建設用地は38か所あり、その多くは公園や幼稚園、小・中学校敷地などです。
│ 〇 │ 〇 │ × │ × │ 〇 │ × │ 〇 │ ├───────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │上下水道部長 │ 塚本明宏 君 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ ├───────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │危機管理部長 │ 戸塚美樹
〔危機管理監 戸塚美樹君 登壇〕 ◎危機管理監(戸塚美樹君) 私からは、小項目 (2)から (4)について回答申し上げます。 まず、 (2)の上内田地区まちづくり協議会の取り組みについてですが、上内田地区については、上内田地区まちづくり協議会の中に防災部を組織し、地域の防災活動を推進しております。
〔危機管理監 戸塚美樹君 登壇〕 ◎危機管理監(戸塚美樹君) 私からは、 (5)について回答申し上げます。 対応方針の根拠と理由づけを明確にすることについてですが、掛川市の対応方針は、国の基本的対処方針や県の対応方針を基に策定や改定をしております。
◎危機管理監(戸塚美樹君) 各地区で行っている取り組みについての情報交換ですが、現在、掛川市交通安全対策協議会、地区まちづくり協議会の防犯・交通担当者研修会、交通安全協会掛川地区支部分会などで地域を含む関係機関による情報交換を実施しております。
───┼───┼───┤ │都市建設部参与│ 百瀬尚至 君 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ ├───────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤ │上下水道部長 │ 塚本明宏 君 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ 〇 │ ├───────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤ │危機管理部長 │ 戸塚美樹